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円卓
▼「1社もつぶさない」取り組みが引き続き全国で広がっています。8月20日に開催された組織強化・会員増強全国交流会の事例報告では、全会員への声かけ運動、経営指針の見直しで課題解決に取り組む運動、なによりも経営者の気持ちに寄り添う姿勢の大切さなどが具体的に紹介され、多くの参加者の共感を得ました
▼全国の入会者数は、5月には昨年同月比で2割以下、つまり8割以上の減少まで落ち込みましたが、7月にはおよそ5割まで盛り返しました。入会者の中には、「コロナ禍においても積極的にオンラインなども活用し、会員間の交流を図り経営の維持発展に向けて活動をしている会があることへの理解と、そこに誘ってもらったことへの素直な喜びがある」との報告も寄せられており、全国交流会での報告と重なります
▼一方、社会では「自粛警察」など、市民が相互監視するような意識が生まれています。また、感染者に対する差別的な扱いなどもあり、殺伐とした世情が浮き彫りにされています
▼日本でもSDGsが掲げる「誰一人取り残さない」社会を実現しようという動きが始まった中でのコロナ禍。今こそ、私たちの力を発揮する時です。
