2026年2月25日発行 1716号
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- 憲章条例推進本部会議
- 【着眼着手】
- 経営労働委員会報告要旨
円卓
▼2月8日の衆院選では、自民党が歴史的な大勝を果たしました。高市首相は、その安定基盤を基に自ら掲げる基本政策を推し進めていくことと思います。今後、中小企業が十二分に力を発揮できる日本になっていくことを切に期待しているところです
▼そんな折に開催された中小企業憲章・条例推進本部会議では、2010年に閣議決定された「中小企業憲章」の制定に大きく寄与した「中小企業憲章草案」に着目しよう、という意見が続出しました。草案を採択した大分総会(2010年)では、決議された「憲章草案」を今後の憲章推進運動の理念的指針にしていくとともに、「閣議決定された『中小企業憲章』を中小企業全体、国民全体に広げ、日本に根づかせていく」と総会宣言に記しています
▼草案では「私たち日本国民は、中小企業を次のように認識し、期待する」として「中小企業は、日本経済の根幹である」「中小企業は、暮らしに根ざす仕事を生み出し、雇用の主要な担い手として、地域、社会、文化の力強い発展に貢献する」と続きます。どこを見ても「中小企業家の矜持(きょうじ)」を感じさせる内容ばかり。あらためてご参照いただき、その気概に触れてみてください。
