2010年12月25日発行 1170号

  • 【経済データを読む】「来年の予測データから」
  • 【新商品・新サービス紹介】
  • 【着眼着手】齋藤志直氏(山形)
  • 【チャレンジ市場創造】(株)グリーン・テクノ(神奈川)
  • 2010年度共同求人活動から

円卓

▼世相を表す年末恒例の「今年の漢字」に『暑』が選ばれたとのこと。猛暑日の連続で熱中症にかかる人が続出、暑さによる不作で野菜高騰と、まさに暑苦しい年でした。「この酷暑に地球温暖化の警鐘を感じた」という意見も応募者から数多く寄せられたとのこと

▼時を同じくして日本最大の環境展示会「エコプロダクツ2010」が12月9~11日に東京で開催されました。来場者は18万3000人強で過去最大。私も業界の関係でお手伝いにいきましたが、とにかく来場者が多いのにはビックリ。子どもたちが多いのは以前からですが、熱心に質問を重ねるご年配の方も多く、環境に対する意識が年々高まってきていることをあらためて認識しました。「環境に優しい」ことが、これからの商品の必須条件、ひいては企業の存立条件になりつつある。正直そう感じます

▼わが同友会では「同友エコ」を昨年度からキックオフ。取り組まれた企業の成果を拝見すれば、ただ単にCO2削減だけでなく、企業変革にまでつながっているケースも少なくありません。急激に高まっている国民の環境意識にどうこたえていくのか、地球環境問題への対応は、さらに重大な経営課題となってきました。