- 2024年第2回中同協経営労働委員会
- 働く環境づくり強化月間
- 【Women!~輝く女性経営者!】大阪
- 連載「採用と教育」(京都)
- 【全国支部長インタビュー】山口
- 第8回人を生かす経営全国交流会実践報告
- 経営実態アンケート結果
- 事務局アカデミー
- 【時潮創流】
- 企業変革支援PGの活用
- 【変革と挑戦―各同友会の実践事例から】福島
- DoyuNews「新時代を切り拓く中小企業」山形
円卓
▼「人間尊重の経営は、一服の清涼剤ではなく、『未来社会の芽』として、ポスト資本主義の準備を示唆している」。1月の中同協経営労働委員会で問題提起をされた黒瀬直宏嘉悦大学元教授の言葉です
▼人は役立ち合うことによってはじめて生きていける。それを商品の交換に置き換えるのが資本主義の仕組み。同友会企業の実践を学ぶと、経営者と従業員、顧客の間でフラットな役立ち合いの関係が見られ、中小企業と住民による地域共同体形成につながっていくのではないかと、壮大な展望を示されました
▼委員会の4日後、海の向こうでは第2次トランプ政権が始動します。復帰した大統領最初の仕事は、気候変動対策の「パリ協定」や、世界保健機関からの離脱でした。1月20日の就任演説では、メキシコ湾の名称をアメリカ湾に改め、パナマ運河を取り戻す。自国の富を増やし、「領土を拡大する」とまで明言します
▼力や威圧による領域の現状変更の試みは認めないのが、国際法の基本的原則です。戦争の惨禍から世界平和を希求した諸国民の常識すらも無視する「常識の革命」は、国際社会も米国民も許さないでしょう。「自主・民主・連帯」の精神は世界に通用します。
