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円卓
▼8月から9月にかけて、アジア中小企業協力機構(ICOSA)のインド視察旅行に行ってきました。行き先は西インドのムンバイとプネ。製造業が最も盛んな地域です。視察先はJETROから始まり、現地の商工会議所や、海外産業人材育成協会(AOTS)の現地OB会との懇談、大学の日本語教室や複数の自動車部品工場の視察。その全てはAOTSの現地OB会がセッティングしてくれました
▼今回の視察旅行で感じたことは大きく3つ。1つ目はインド市場の可能性です。人口はすでに世界一となり、中産階級がどんどん増える。中小企業の進出は極めて少ない。日本の技術やノウハウが喉から手が出るほど求められている。可能性しかありません
▼2つ目は、日本的経営への極めて高い評価です。日本のAOTSで学び、起業して成功しているからということもありますが、「トヨタ生産方式」「5S」など人間尊重も含めての日本的経営に皆さん心酔しきっています
▼3つ目は、ICOSAとの連携を考える必要性です。全世界にあるAOTSのOB会と強い関わりを持っていますので、同友会理念を海外に展開する上で大きな力になるはずです。
