- 連載「中小企業を考える」第3回
- 【知っておきたい新型コロナ対策】最終回
- 第5次男女共同参画基本計画
- 寄稿文・田山謙堂
- 特集「年頭 中小企業経営の展望レポート2021」
- 【時潮創流】
- 連載第5回「中小企業は多すぎるのか、生産性格差を解消するために何が必要か」
- 【同友時評】
- 中同協共催・内閣府男女共同参画シンポ
- ビジネスWAVEのお知らせ(東京)
- DOR オプション調査「中小企業におけるポストコロナへの取り組みについてのアンケート調査」概要
円卓
▼コロナの影響を受け、売上4割減と大変厳しい1年でした。昨年4月の緊急事態宣言後は、社員の安全と安心を確保するため人員配置や受託業務量を調整しながら雇用を守ることを宣言し、経営指針の見直しに着手しました。改めて自社の存在意義を問い直し、外部環境の変化を捉え、事業領域も含め見直しを行いました。テーマは「変革と協業」、全社員で企業変革に挑戦しました
▼多様性をキーワードに本業を大胆に組み立て直し、また変化に対応すべく事業領域を広げ、複数の新商品の開発も一気に進めました。イレギュラーが続く中、臨機応変に対応しながら、併せて新分野への必死の挑戦です。社員たちにとっても大変だったことでしょう
▼今年度を振り返り、毎年の社員との個人面談を始めました。開始早々から感動の連続です。「大変だ」「辛い」、そういう言葉は一切出ず、全員それぞれ感謝の言葉から始まりました。「皆の雇用を守ってくれて」「皆が協力してくれて」「新しいことに挑戦できて」など、また「いい会社ですね」「毎日が楽しいです」など、皆がイキイキとし、強い結束と成長を感じました。信頼関係があれば苦境と負荷は人を育てるのですね。
