- 2019年5万名達成を
- お見舞金お礼(北海道)
- 各同友会経営研究集会(鳥取)
- 企業変革支援プログラム登録強化月間
- 第49回中小企業問題全国研究集会概要
- 気象庁連載
- 【同友時評】
- 【時潮創流】
- 豪雨災害被災状況調査(DORオプション調査)
- 第5回欧州視察(岩手)
円卓
▼先月、福岡県田川市で中小企業振興基本条例に基づく、田川市の実態調査報告会が開催されました。専門家による報告とは別に、地元の3つの高校の生徒たちによる「経営指針発表会」が注目をあびました。若手の同友会会員たちが、その生徒たちに、地元への関心を高め、企業の仕組みや理念・ビジョンの大切さなどを教え、田川の元気な未来を考えてほしいと提案し、共に学び実現したのです。生徒たちは、田川の強みを「自然が豊か、広くて安い土地がある、地元愛が強い」などと分析、弱みを「就職先が少ない、賃金が安い、空き家や空き店舗が多い」などと指摘し、特徴を生かした仮想の株式会社を立ち上げるのです
▼(1)田川で活躍し世界に通用する人材を育てる学校を開設し、田川ブランドの確立と世界へ発信するインターネットテレビ局の開局、(2)AIやドローンを駆使して休耕地を有効活用した無人農業、収穫や配達もドローンなどを用いる近未来型の農業会社、(3)ごみを資源化して新エネルギーを開発し、循環型社会をめざすクリーンな地消地産のエネルギー会社の3社です
▼生徒たちから教わることも多く、若い力で田川の明るい未来を感じる、夢と感動の報告会でした。
