2016年5月5日発行 1363号

  • エネルギーシフト連載第4回
  • 【新支部の誕生】千葉・安房
  • ワークルール検定に挑戦
  • 愛媛同友会松山市・東温市条例視察会
  • 【特集】合同入社式・新入社員研修
  • 赤石中同協顧問を偲ぶ会 弔辞
  • 関西ブロック支部長・代表者会議
  • 【時潮創流】
  • 中同協政策委員会講演概要
  • エコアクション21取得企業に感謝状(北海道)
  • 【同友会景況調査(DOR)概要(2016年1~3月期)】

円卓

▼熊本地震から7日目の4月21日、「全国の同友仲間の熱い応援を背に、熊本同友会は前を向き、復興めざして頑張ります!」と熊本同友会から全同友会会員に向けてメッセージが発信されました

▼立て続く余震で緊張感が続き、役員や事務局員も夜は車中や避難所で生活している方もいます。熊本同友会1022社のうち725社が被災地域にあり、同友会からの安否確認には「無事です」のコメントとともに「職員の疲労が大きい」「営業どころではない」などの声が寄せられています。そのような中で「悔やんだり悲しんだりしてもおれません。(中略)逃げることなく経営者としての責任を果たす姿勢を貫きたい」

▼中同協では対策本部を立ち上げ、義援金を全国に呼びかけるとともに、事務局次長を派遣。東日本大震災時の教訓を伝えようと、岩手、宮城、福島の事務局長などに1週間ずつ支援に入ってもらうことになりました

▼日報のやり取りの中では、「熊本への『支援』『協力』ではなく、熊本との『連帯』『共学』の観点で、同友会らしい『熊本地震全国同友会支援運動』に」と福島同友会参与。5年たっても復興に手がつけられない地域もある中で、連帯の輪が広がります。v