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円卓
▼2日続けての快挙です。10月5日ノーベル生理学・医学賞が大村智・北里大学特別栄誉教授に、そして翌6日、ノーベル物理学賞が東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長に贈られることが発表されました
▼大村氏は途上国の寄生虫病患者に年1、2回の投与で失明をふさぐ抗寄生虫薬「イベルメクチン」のもとになる物質を土壌中の微生物などから発見した功績。梶田氏は「ニュートリノが質量を持つことを示すニュートリノ振動の発見」がその授賞理由となっています。大村氏の「微生物のおかげ」との発言を受けて、翌日梶田氏は「ニュートリノに感謝したい」と述べて笑いを誘ったとのこと
▼私たちには確かにさまざまなものが与えられています。それをどのように活用して人のためになっていくのか、それこそが私たち人間のなすべきこと。我が同友会においても、日々さまざまな学びや気づきがあります。先人から与えられた財産です。財産をいかに活用するか、実践につなげて世のため人のためになっていくのか。ノーベル賞の機会は無いかもしれませんが、経営者としての大きな使命があります。しっかり成果を出して言いましょう。「同友会での学びのおかげです」と。
