- 40周年フォーラム(長崎)
- 【企業変革支援プログラム ステップ2】
- 【企業変革支援プログラムステップ1】登録強化月間
- 【活用しよう企業変革支援プログラム】
- 「しんぶん」創刊40周年【私の「しんぶん活用法」】
- 【特集・第40回青年経営者全国交流会in島根】
- 【本の紹介】
- 「震災記録集」発行へ向け準備(福島・相双地区)
- 【時潮創流】
- 【同友会景況調査(DOR)概要】(2012年7~9月期)
円卓
▼沖縄を訪れるたびに本土にはない南国特有の景観の美しさと住む人々の心の温かさにホッとさせられます。沖縄の魅力にひかれ本土からの移住者も多く、出生率の高さとも相まって本土復帰以降40年間、毎年平均一万人の人口増があるとのこと
▼同時に「復帰」の言葉にもあるように、敗戦後の日米関係を象徴する負の遺産が沖縄に押しつけられたこと、在日米軍基地の7割が集中するという異常な事態も看過できません。県民あげての反対運動が続く中で強制配備されたオスプレイ、あとを絶たない米軍人によるいまわしい事件
▼同じ国民として私たちはどれだけ沖縄の戦前・戦中・戦後の歴史と「今」に向き合いわがこととして考えてきたでしょうか。沖縄の地元紙を見ると認識の落差にがく然とします
▼同様に東日本大震災から1年8カ月。被災地から届く情報では復旧・復興の足取りは順調ではありません。中でも原発の過酷事故によりふるさとに帰れない福島県民はいまだに16万人もいます。このことも絶対に風化させてはならない現実です。私たちは、共にいたみを分かち合い、共に悩み、考え、一歩でも半歩でも前進しあえる真のやさしさと勇気を持ち続けたいものです。
