2012年6月15日発行 1223号

  • 気仙事務所開設(岩手)
  • 九州沖縄ブロック支部長・支部活動研修交流会
  • 【新支部の誕生】千葉・八街支部
  • 与謝野町条例報告会(京都)
  • 憲章推進月間の各同友会での主な取り組み
  • 憲章推進月間キックオフ集会より
  • 【中小企業憲章を生かす―企業・地域へ】18
  • 【同友時評】
  • 【時潮創流】
  • 【変革への第1歩~活用しよう企業変革支援プログラム】23
  • 地銀2行と協力連携(北海道)
  • 【変革と挑戦―各同友会の実践事例から】18
  • 全研第9分科会より 沖縄コンピュータ販売(株)(沖縄)

円卓

▼中小企業憲章が閣議決定して2年。6月を「中小企業憲章推進月間」として各同友会で憲章・条例推進のために特別企画が計画されている

▼中同協は6月4日に衆議院第2議員会館で憲章推進月間キックオフ集会を開催。三井先生の講演を聞いた後、衆参の各党国会議員12名にご発言をいただいた。参加された議員からは憲章の普及と国会決議について前向きな発言が相次いだ。参加した全国の会員は一様にこの盛り上がりに感動した。この熱気が各同友会に伝播して憲章の理解が深められ、中小企業振興基本条例の全国的な制定運動につながることを期待したい

▼6月は環境問題月間でもある。原発問題と夏場の電力不足がクローズアップされているが、エネルギー問題と環境問題は切っても切れない。原子力発電は電力発電の30%近くを占めるまでになっていたが、今回の福島原発の事故で安全神話は脆くも崩れ去った。放射能汚染で生活環境や自然環境の破壊が起きてしまった。産業構造の基礎にあるエネルギー問題は経済の持続可能な範囲で考えなければならない。私たち中小企業家も環境問題とエネルギー問題を自分たちの問題として捉え、論議を始めることが必要ではないか。