2010年2月25日発行 1140号

  • 【新商品・新サービス紹介】
  • 【経済データを読む】事業所数の変化
  • 別海町「医良同友」がワカサギ釣り大会
  • 【着眼着手】蔭山孝夫氏(滋賀)
  • 【元気印の企業訪問】(株)千田精密工業(岩手)
  • 岩手同友会が県商工労働観光部と懇談

円卓

▼第40回全研が第1回の開催地である京都において「原点回帰」と銘打って開催されました。40年前の原点から現在における同友会の立ち位置を眺めるとき、「中小企業経営に誇りを持つ私たちこそ、憲章・条例の制定や活用に取り組むべき」という必然性が見えてきました

▼そんな私たちだからこそ、さらに強靱な企業をつくっていかなくてはなりません。特別報告での三重同友会・宮崎さんと愛媛同友会・大野さんによる対談では、企業変革支援プログラムの集計結果を踏まえつつ、「経営指針は『成文化』にとどまることなく『それに基づく経営実践』まで至らなければ全く意味がない」ことを、ユーモラスな比喩(ひゆ)を交えながら強く訴えていただきました

▼また京都同友会は、この全研開催に合わせての目標1700名を超える1710名会勢を達成しました。1週間ほど前まで1600名ちょっとだったのに! 「奇跡は起きるのではない。起こすのだ」と熱く心に刻まれました。中小企業憲章が制定されても「誇りを持ち、それに見合う経営実践をしている中小企業家」が少数派であったなら、その憲章は虚ろなもの。京都に学び2010年度5万名を目指して奇跡を起こしましょう。