2026年4月5日発行 1720号

  • 政策委員会
  • 連合との懇談・共同談話
  • 連載「代表理事に聞く」)広島)
  • 支部長インタビュー(高松第1・香川)
  • 特集「新時代を切り拓く中小企業」
  • 幹事会
  • 【時潮創流】
  • 2027年度国の政策に対する中小企業家の重点要望・提言(案)
  • 連載「わが社のSDGs」(兵庫)

円卓

▼桜前線が北上し、各同友会では、これから順次定時総会を迎えます。記念講演を行うところ、各支部や委員会の報告をメインにするところ、行政、金融など外部の方を交えてグループ討論を行うところなど形式はさまざまですが、学び合いを重視する総会は、同友会ならではの特徴です

▼先陣を切って、3月12日には東京同友会の総会が開かれました。東京の総会は、「人を生かす経営大賞」の表彰式が組み込まれ、2年前の大賞受賞者が記念講演を行うスタイルです。今年登壇したのは、第2回受賞者の小松秀人さんでした。小松さんの会社は子育ての「あったらいいな」に応えてサービスを展開する会社です

▼創業者である母から社長のバトンを受け、858名の社員と共に、埼玉と千葉で、子育てにしあわせな社会をめざして奮闘しています。事業承継してから迎えた試練の数々と、新たなチャレンジを率直に語る小松さん。「堂々と、人を生かす経営大賞企業といわれるようになりたい」と、かみしめるように報告を結びました

▼賞を受けてからさらに2年を経ての実践が問われる、厳しくも温かい記念講演。創設されて4年目の「人を生かす経営大賞」の重みを感じました。