2026年3月15日発行 1718号

  • 県内4信用金庫と連携協定(埼玉)
  • 青年部連絡会
  • 関東甲信越ブロック事務局活動交流会
  • 「新時代を切り拓く中小企業」鹿児島
  • 本の紹介
  • 特集「働く環境づくり強化月間」
  • しんぶんアンケート結果
  • 【時潮創流】
  • 熊本市との連携協定(熊本)
  • 寄稿
  • 【同友時評】
  • 同友会景況調査(DOR)156号オプション

円卓

▼福岡同友会に女子高生が入会することになりました。親の会社の取締役に就任し、後継者として経営を学びたいとのこと。まだ17歳です

▼全国の中でも最年少の会員になると思います。彼女と同友会の出合いは、田川市中小企業振興基本条例に基づくビジョン実現のための4つの活動の中の1つ、「たがわプランナーズ」の活動への参加です。「たがわプランナーズ」とは、「田川の高校生が未来を創る」をコンセプトに、自分たちで地域の課題を見つけ、共に学び考え行動に移す活動です。学校の枠を越え、毎月集まり自発的に活動しています

▼昨年2月の愛媛全研の分科会でも、条例に基づく地域づくりの事例として報告されましたが、「たがわプランナーズ」の部分だけは、「自分たちの活動なので自分たちで報告したい」と愛媛の会場まで来てくれました。全国からの経営者を前に、堂々とした報告で、会場内は驚きと感動でいっぱいになりました

▼新しいキャリア教育が、地域づくりから企業づくりに、そして事業承継にまでつながっています。2月の例会にも参加し、「地域の課題を解決する事業を地域の若者たちで立ち上げたい」と語っていました。偉大なる高校生です。