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円卓
▼「科学性・社会性・人間性」。経営理念の内容は、この側面から見て普遍・妥当性があることが大切とされています。ただ「社会性」と「人間性」については学びの機会が多いのですが、その実現を裏づける「科学性」については、各地同友会・各支部地区でいろいろな捉え方をしているようです。もっとお互いの論議が必要かもしれません
▼例えば数字というものをどのように捉えるべきか。筆者の出身支部では「数字で語るクセをつけろ」と言われ続けてきました。なぜなら、数字が一番具体的だから。「調子はどう?」「まあまあです」という会話では、何が何だか分かりません
▼それから、経営数値をどこまで公開すべきか。筆者は「社員が関わることで改善につながる数字」を管理してもらうことにしています。達成した時のよろこびがその人のものになるからです
▼またPDCAの回し方もいろいろ。弊社では月次決算で「課題と数字」両方の振り返りをします。「月別・得意先別・製品別売上計画」のように、そもそも月次進捗管理のできる計画を立てています。成果の出る「経営指針に基づく経営」を確立するためにも「科学性」をお互いに高めてい
きましょう。
