- 中小企業魅力発信月間キックオフ行事事例報告
- 【若者に選ばれる企業へ】新潟
- 「中小企業の日」5支部合同例会(徳島)
- 特集「語り継ごう、平和への思い」
- 全国事務局員「学びと成長」研修会
- 【時潮創流】
- 【変革と挑戦】広島
- 【同友時評】
- 中同協関西ブロック事務局員研修交流会
- 【同友エコ受賞企業】千葉
- 7月オープン例会(三重)
円卓
▼地域から若者の流出が続く中、「地域で若者を育て地域に若者を残す」活動が広がっています。多くの実践事例も見えてきました。その中で興味深い報告を耳にしました
▼「地元の高校生が地域の未来を創る」をコンセプトに、高校生が主体となって地域の課題を見つけ、その解決策を考え行動に移す活動です。学校の枠を越え、自らの意思で集まり活動しています。地域の経営者や高校の教員なども参加していますが、あくまでも主体は高校生で、大人はその支援者です
▼まず、地域の課題を考えることからはじめ、みんなで確認した地域の一番の課題は「自分たちの居場所がない」とのことでした。驚きました。学校も家も自分の居場所ではないということです。何かに押しつぶされそうで、とても窮屈なのかもしれません。学校に行けない子や心を病んでしまう子が増えていることも関係がありそうです
▼駅前に空き家を見つけ、オーナーと交渉し、活動の拠点として無料で借りることができたそうです。1年間の活動報告会がありました。自ら立候補し報告したのは、発達障害で学校に行けていない高校生でした。自分たちの居場所ができた成果でしょうか。考えさせられます。
