- 中同協関西ブロック支部運営交流会
- 報告要旨:環境経営オンラインセミナー
- 連載「代表理事に聞く」(滋賀)
- 【全国支部長インタビュー】しおじり木曽・長野
- 特集「合同入社式・新入社員研修会」
- 尼崎信用金庫との合同勉強会(兵庫)
- 山梨県立大学との連携協定(山梨)
- 【時潮創流】
- 企業変革支援PG の活用(奈良)
- 人を生かす経営三委員会学習会(岡山)
- 本の紹介
- 同友会景況調査(DOR)153号概要
円卓
▼「タマゴが先かニワトリが先か」と聞かれ、はてと考え込んだことはありませんか。大田堯先生によると生物学では答えが出ており、タマゴが先だそうです。人間をはじめ、あらゆる生き物は受精卵から個体としての歩みを始めます
▼「血のつながった親子」というけれど、お母さんと胎児は血がつながっておらず、へその緒の中の薄い膜で隔てられ、血液が交じることはないとか。子どもははじめから自主的に、お父さんともお母さんとも違うDNAを持って生まれてきます。つまり自分という座標軸にこだわりながら、自分をつくりあげ、姿勢を正してこの世の中に生まれてくるのです―大田先生の本を読むと、自分自身を含め一人一人の存在が愛おしく思えてきます
▼わが国の2024年の出生数は72万人。統計開始以来最少でした。1949年の269万人と比べ、3分の1以下まで減っています。団塊世代は全員後期高齢者となり、人口動態の急速な変化は労働人口減少、社会保障、地域生活の維持など、さまざまな社会課題を突きつけます
▼5月5日はこどもの日。「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」。社会の未来を内に宿す人間の日です。
