- 連載「中小企業を働きがいのある会社に」宮城
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円卓
▼先日、石川同友会の青年部会例会に参加しました。中同協青年部連絡会後の例会ということもあり、全国から多くの会員が参加しました。テーマは「何のために経営するのか」、報告を受けてのグループ討論でした。参加者に気になる人がいましたが、紹介されて驚きました。「お父さんと一緒に学びにきました」と中学生が参加していたのです。広島同友会の会員さんが連れてきたお子さんでした。熱心に報告を聞き、グループ討論にも参加し、発言もしていたようです
▼翌日、そのお子さんから青年部会例会参加のお礼のメールをいただきました。とてもうれしかったので紹介します。「今回の石川青年部例会でいろいろなことが学べました。僕は、この例会に参加する前は、家族や自分のために仕事をやっているのかなと思っていました。でも、参加した後では、地域のため、従業員やその家族のために仕事をしているんだなと考えが変わりました。今回は名刺もいただけてとてもうれしかったです。ありがとうございます」と、お子さんの考え方が変わったのです
▼「何のために経営するのか」は、理念につながる経営の原点です。時を見て、あらためて問いなおすことが重要です。
