2024年4月15日発行 1649号

  • 連載「中小企業を働きがいのある会社に」(千葉)
  • 【全国支部長インタビュー】下越南支部・新潟
  • 寄稿
  • 特集「第54 回中小企業問題全国研究集会」
  • 中同協政策委員会
  • 企業環境研究センター公開研究会
  • 広報委員会
  • 定時総会(東京)
  • 【同友時評】
  • 訃報
  • 「第27回女全交in大阪」開催概要

円卓

▼4月3日に経済同友会と中小企業家同友会の懇談会が開催されました。これは、経済同友会会長と神奈川同友会会員の個人的な関係から話が進み、あっという間に実現したものです。近年、同友会の対外活動も積極的に行われていますが、大企業を中心とした経済団体との懇談会は初めてのこと

▼経済同友会は、終戦直後の1946年、日本経済の堅実な再建のため、当時の新進気鋭の中堅企業人83名が結集して誕生しました。以来、一貫してよりよい経済社会の実現や国民生活を充実させるための諸課題に率先して取り組んでいる団体です

▼経済同友会では、今年度より14年ぶりに「中堅・中小企業活性化委員会」を発足させ提言をまとめたとのこと。「同友会」同士、継続的に議論をする予定です。中小企業の活性化なくして日本経済の成長はないということでしょう。経済同友会の最大の特徴は、経済社会の牽引(けんいん)役であるという自覚と連帯の下に、変転極まりない国内外の諸問題について考え議論し、政策提言を行うところです。経済政策においての考え方の違いも感じましたが、だからこそ議論する意義は大きいと思います。また一歩、同友会運動の新しいステージが広がりました。