2022年12月5日発行 1600号

  • 連載「中小企業を働きがいのある職場に」(愛知)
  • 同友エコ受賞企業連載(岐阜)
  • いわき支部SDGs研究会(福島)
  • 特集「社会に開かれた教育課程の実現に向けて」(宮城、長野、島根、宮崎)
  • 【時潮創流】
  • 全国事務局員研修会(2)
  • 中小企業家しんぶんアンケートのお願い
  • 【あっ!こんな会社あったんだ】広島
  • 【アフターコロナ企業の挑戦】鹿児島、香川

円卓

▼「中小企業家しんぶん」(以下「しんぶん」)は今号で1600号を迎えました。第1号は1972年10月1日の発刊ですので、今年は発刊50年の節目の年になります。「しんぶん」は編集部だけでなく全国の会員・事務局のみなさんの力で創りあげるもの。半世紀もの間の全国の会員・事務局のみなさんのご努力・ご協力に敬意と感謝を申し上げます

▼本紙では過去に何度か「私のしんぶん活用法」を連載したことがあります。記事を振り返ってみると、「同友会活動の流れを知り、同友会理念を学び、経営の一助となっている」「われわれの活動の記録であり、糧」「全国の会員さんと共有することでの連帯感には計り知れないパワーを感じる」など、「しんぶん」への熱い思いが語られています

▼一方、デジタル化が大きく進み、情報伝達の手段も多様化した今、あらためて紙媒体の意味、一般の新聞とは異なる「機関紙」の役割が問われていると言えます

▼デジタル活用も進めつつ、紙媒体である機関紙の利点―(1)定期的に会員の手元に直に届く、(2)一覧性があり運動や経営の重点などを簡潔に伝える、を生かしてさらに充実した「しんぶん」を創りあげていきたいものです。