2022年3月5日発行 1573号

  • 【戦後中小企業史】第7回
  • 四国ブロック代表者会議
  • 中同協経営労働委員会問題提起
  • 特集「各同友会会員増強の取り組み」
  • 【時潮創流】
  • 中同協広報委員会
  • 全労連との懇談
  • 中小企業家しんぶんアンケート結果
  • 【アフターコロナ企業の挑戦】長野

円卓

▼東ヨーロッパに位置するウクライナの人口は約4138万人。国土の半分は平野で肥沃(ひよく)な黒土に被われており、小麦などの耕作地が広がり、「欧州の穀倉地帯」と呼ばれています。国旗は空色と黄色の2色旗で、青空と小麦の黄色い畑を象徴しているとのこと(在ウクライナ日本国大使館「ウクライナ概観」より)

▼このウクライナに対してロシアが軍事侵攻を行い、多くの命が失われています。世界の平和と国際秩序を揺るがすロシアの行為は決して許されるものではなく、世界各地で非難の声があがっています

▼国連憲章は国際紛争を「平和的手段によって(中略)解決しなければならない」と明記し、武力の行使についても「いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも(中略)慎まなければならない」と定めています。ロシアの行為はこれらに反するものです

▼同友会は3つの目的のなかに「日本経済の自主的・平和的な繁栄をめざします」と掲げています。第2次世界大戦の体験を通じて得た「中小企業は平和な社会でこそ繁栄できる」との教訓を踏まえたものです。ウクライナ危機は世界にとっての危機でもあります。一刻も早い平和の回復が強く望まれます。