- ゼロカーボン研究会発会(北海道)
- 各同友会経営研究集会予定(11月)
- 第7回中同協共同求人・社員教育合同委員会
- 中同協女性部連絡会
- 特集「第49回青年経営者全国交流会from岐阜」
- 連載「価値創造へ~経営指針を外部発信」第3回
- 【本の紹介】
- 【時潮創流】
- 連載「会社を成長させる人材採用」第5回
- 【同友時評】
- 【アフターコロナ企業の挑戦】宮崎
円卓
▼岸田氏が自民党総裁選に勝利し、第100代首相に就任しました。総裁選当初は派閥の動きも弱く、各自自由投票で行くと注目されましたが、最終的には有力者の影響下に納まりました
▼岸田氏は総裁選で、「国民の声が政治に届かず、政治の説明が国民に響かない。わが国の民主主義そのものが危機にある」と言い切り、「人の話を聞く力は誰よりも優れている」と自らの「聞く力」をアピールしました。政治家の言葉は内容の良しあしだけでなく、行動の有無が問われます。さて、どこのどんな意見に耳を傾けるのか、期待しています
▼アベノミクスで大企業は最高益を出しましたが、トリクルダウンは起こらず、富は大企業や富裕層で止まっています。岸田氏は「新自由主義からの転換」を掲げ、新しい「日本型資本主義」で「成長と分配の好循環」を図ると主張し、「中間層に手厚く分配する」と訴えました。中間層を重視する経済政策は、岸田氏が率いる派閥「宏池会」の伝統路線です
▼有力者の影響が強い中で、衆院選でいかに中間層や中小企業向けの経済政策を打ちだせるか、岸田氏にかかっています。自慢の「聞く力」で、国民の声に謙虚に耳を澄ませてほしいですね。
