- 連載「中小企業を考える」第1回
- 【実践 テレワーク】最終回
- DoyuNews「時代を創る企業家たち」大阪
- 【特集】第23回女性経営者全国交流会
- 【知っておきたい新型コロナ対策】
- 中同協環境経営拡大委員会
- 【時潮創流】
- 【同友時評】
- 政党ヒアリング
- 全国中央会と懇談
- 連載第3回「中小企業は多すぎるのか、生産性格差を解消するために何が必要か」
円卓
▼新型コロナウイルスの感染拡大の中、息を潜めたまま新しい年が始まりました。寒波も加わり第3波の勢いは収まらず、感染者数は過去最高を更新し、医療逼迫(ひっぱく)も深刻化しています。全国的に自粛を呼びかけながら、1都3県には2度目の緊急事態宣言が発出されました
▼経済もリーマン・ショック以来の落ち込みで感染拡大の影響は大きく、その関連の解雇や雇い止めも増え続けています。その約半数が、非正規労働者となっています。シングルマザーや高齢者も含め、弱い立場の人ほどより苦しい境遇に追い詰められ、格差は広がるばかりです。このコロナ禍で大きくあぶり出された社会の歪みや不公平をどう立て直していくのか、課題は山積されています
▼今大切に守り伝えていかなければならないことは、平和と自由、人間尊重、そして民主主義といった人類普遍の価値観です。国民一人ひとりを大切にする豊かな国づくりのために、同友会運動の歴史と理念を学び直し、中小企業家の見地から展望する日本経済ビジョンを共有すること。その実現のために、同友会運動の将来展望は示されています。同友会運動の本質を理解し、この運動を日本の隅々にまで広げることが大切です。
