2020年7月25日発行 1515号

  • 【統計データを見る】
  • 全労連と懇談
  • 第2回連合・中央会と事務レベルの3者懇談
  • 関西ブロック新入事務局員フォローアップ研修
  • 【着眼着手】奈良
  • 新型コロナウイルス関連の中小企業支援施策(第2次補正予算)
  • 「時代を創る企業家たち」(高知)

円卓

▼7月14日、豪雨被害も広い範囲で引き続き懸念される中、「第52回中同協定時総会」が開催されました。本来ならば北海道同友会設営のもとでの開催となるところでしたが、コロナ禍の影響で初めてのWEBでの開催です。さまざまな災禍はありますが、それだけに改めて同友会の使命を再確認する総会となりました

▼今年は、中小企業憲章閣議決定から10年の節目。昨年には「中小企業の日」「中小企業魅力発信月間」が制定され、実質的に運動を展開できるのは今年から。そのスタートを飾る総会です。「コロナ禍をのりこえ、視座高く変化に対応しよう」との総会宣言には、私たちの誇りや矜持(きょうじ)、そしてそれを持つにふさわしい自分たちになっていくという決意、そして「中小企業のステータス向上」をも視野に置いた気概にあふれています

▼コロナ禍の中で、思い切った支援策も提言している私たちですが、一切の「後ろめたさ」なくそれができるのは、「自助努力」が裏づけとしてあるから。平時から財務体質の強化をめざしているからこそ、自己資本充実への支援も提言できるのです。その役割と重要性にふさわしい中小企業をめざす、その先頭に立ちましょう。