2020年5月25日発行 1509号

  • 会員企業と東京同友会コロナ対策室とが連携し 「全周型シールドボックス」を10日でスピード開発(東京)
  • 【新商品開発情報】
  • 【統計データを見る】
  • 【着眼着手】奈良
  • 連載「エネルギーシフトを考える」
  • 連載「黒瀬直宏が迫る(番外編) コロナ世界大不況と闘う中小企業(1)」

円卓

▼極めて不透明なコロナ危機ですが、今現在も、将来にわたっても「これだけは外せない」対策があります。それは免疫力を高める努力。心と体、自分だけでなく社員の皆さんも含めてのことで、「健康経営」ともリンクしてきます

▼まず「体」については、よく言われていることですが「食生活」「適度な運動」「睡眠」が重要ポイント。今は、健康習慣を身に付けるのに絶好の環境です。経営者としては、まず先頭に立って生活習慣を規律あるものにしていきましょう

▼そして「心の健康」も重要です。免疫力の大敵は「ストレス」ですが、どのようにしてそれを溜めないようにするかは大きな課題です。自分としては、いろいろな学びと経験から次のような考え方をしようと心掛けています。「厳しい環境下にいるときは『自分を鍛えるために与えられた、最も適切な問題集』と考える。環境がよくても悪くても、与えられた環境に感謝して、その過程を楽しむ」

▼経営者は、どんな厳しい環境にあっても言い訳はできません。愚痴を口に出せばさらに状況は悪くなります。社員の皆さんにとっても、社長の明るい笑顔と前向きな言動が一番のストレス解消、希望の光となるはずです。