- 第20回障害者問題全国交流会を滋賀で開催
- 【黒瀬直宏が行く 魅力ある中小企業】神奈川
- 【2019年度第1回中同協広報委員会】
- 『11・12月 企業変革支援プログラム』 ステップ1登録・普及月間
- 連載【「社会に開かれた教育課程」の実現に向けて~新しい学習指導要領 スタート~】
- 中同協欧州視察報告
- 【連載】SDGsをどう生かすか~人間尊重の同友会理念によせて~最終回
- 【時潮創流】
- DoyuNews「時代を創る企業家たち」(奈良)
- 【同友会景況調査(DOR)概要(2019年7~9月期)】
円卓
▼第20回障害者問題全国交流会が約500名の参加により滋賀県で開催されました。筆者が参加した分科会では、「生産性には、見えるものとと見えないものがある。障害のある人が安心して働ける会社は、ほかの社員も安心して働ける。ここに見えない生産性があると思う。障害者雇用を通じての実感です」との報告がありました。社員一人ひとりと向きあってきたからこその言葉です
▼本紙連載中の「SDGsをどう生かすか」は本号で最終回。SDGsの取り組みでは「誰1人取り残さない」と掲げていますが、関東経済産業局の調査では、中小企業経営者の84・2%が「SDGsについてまったく知らない」との回答。誰1人取り残さないどころではありません
▼ある大学の公開セミナーで、同友会とSDGsについて報告の機会を得ました。参加者からの質問が、中小企業と社会課題に取り組む市民活動に集中したことは、関心事はそこだということです。さてそこで、誰が中小企業の経営者を取り残さないよう役割を受け持っていくのでしょうか。同友会運動の理念を経営で実践していけば、自ずとその解決の途に至るはずです。私たちの姿勢が問われています。
