2017年8月15日発行 1409号

  • 中小企業憲章・条例推進月間の取り組み(埼玉・熊本)
  • 【実践 経営指針】
  • 【変革と挑戦】栃木
  • 平和特集
  • 中同協人を生かす経営推進協議会
  • 【同友時評】
  • 【時潮創流】
  • 【本の紹介】
  • 同友会ポスター紹介

円卓

▼「お盆も過ぎれば朝晩涼しくなり過ごしやすくなる」…、今年はそうはいかず、しばらくは猛暑が続くと言われています。暑さ対策も健康管理の重要な項目の1つです

▼経済産業省は、健康寿命を延ばすための健康産業の創出・支援と並行して健康経営を推進しています。中同協の「本年度の課題と活動方針」にも企業づくりの中で新たに「健康経営」がうたわれ、「社員の健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践すること」と書かれています。具体的にどのようなことができるのか、「労働環境の整備」や「働きやすい企業風土づくり」の中でも考えることができます。人を大切にする企業としてできることはたくさんあると思います

▼先月、厚生労働省は日本人の平均寿命(2016年)を発表しました。男性81歳、女性87歳、いずれも過去最高を更新。「医療技術の進歩や健康志向の高まりで、寿命はまだまだ延びる」と言われています。われわれが気にすべきは平均寿命より健康寿命です。病気にかかり寝たきりで長生きしても意味がありません。平均寿命と健康寿命の差が大きいのにも驚きました。やはり健康寿命をあげ平均寿命との格差を縮めることが大きな課題です。