2016年9月25日発行 1377号

  • 【新商品・新サービス紹介】東京・岐阜
  • 【経済データを読む】
  • 各同友会で開催予定の経営研究集会(10月分)
  • よろず支援拠点の業務提携に関する覚書調印(埼玉)
  • 第19回京都経営研究集会
  • 中同協女性部連絡会
  • 【着眼着手】岡山
  • 【わが社の事業承継】城北電気工事(株) 代表取締役 伊藤 誠氏(山形)

円卓

▼「必ず『実践』につなげる!」という強い決意が出発点だったと思います。入会したときから例会での学びは、半端でなく大きかったのですが、気がついたら何も実践につながっていない。この機会損失の大きさは何としたことだろう、と気づいたのです

▼それからというもの、すべての事例報告を自分や自社に置き換えて聴くようにしました。「3つの目的」や「自主・民主・連帯」などの「同友会理念」をはじめ、たくさんの「同友会言葉」と称されるものは、すべて自社や自分自身のあり方・課題を考える上での「切り口」として活用してきました。どこかの方言で言えば「使い倒す」くらいの勢いです

▼例会やさまざまな研修あるいは役員会のたびに新たな課題が必ず抽出されます。全く新しく加わったものもあれば、今までの課題を進める具体的なプロセスとして置き換わったものもありました。そのすべては、自分自身のスケジュールに織り込みます。当然、経営指針や社員の課題に転化したものもありました。そして実践への最終段階は、立てたスケジュールのもとにPDCAを回していくこと。こうして、完全とは言えないまでも、学びの多くは実践につながっていったのでした。