2016年1月5日発行 1351号

  • 新春座談会
  • 【特集】第27回社員教育活動全国研修・交流会in山形
  • 日本政策金融公庫と覚書締結(愛媛)
  • 九州・沖縄ブロック事務局研修交流会
  • 【時潮創流】
  • 地場産業コラボレーション(静岡)
  • てんとう虫マラソン(京都)
  • 食楽(鹿児島)
  • 今年注目!各地の話題

円卓

▼全国の会員数は7年連続で新たな峰を超え、ついに4万5000名の大台を突破する勢いです。東日本大震災時にも会勢は衰えず、企業づくりや地域づくりの運動が着実な成果を生んでいる証と言えるでしょう

▼大震災から5年となる今年、被災地の会員はほぼ全員が事業再生を果たし、「同友会に入っていなければ、社員を機械的に解雇していたかもしれない。社員がいたから、同友会の仲間がいたからこそ再開できた」と言います

▼「経営者としてどう生きるか」を問われる同友会。同友会の3つの目的の2番目「よい経営者をめざす」は、経営者が学んで人間的にも成長することなしに社員との信頼関係は構築されないし、企業は発展しないという先人の教訓から盛り込まれたものです

▼一方で各同友会で役員や事務局長の世代交代が進む中、「同友会の3つの目的や『自主・民主・連帯』の精神、ぜひ同友会運動をつくってきた大先輩に学びたい」など、同友会の歴史や理念を深く学べる機会を増やそうという動きもでてきました

▼同友会運動は経営者が変わり、企業が変わり、中小企業への認識を変えて、地域を変える社会変革運動でもあります。新たな年に心新たに臨みたいものです。