2013年12月15日発行 1277号

  • 日本政策金融公庫との懇談
  • 第44回中小企業問題全国研究集会概要
  • 【中小企業憲章を生かす―企業・地域へ】
  • 【同友時評】
  • 【時潮創流】
  • 記者懇談会(東京)
  • 【変革への第1歩~活用しよう企業変革支援プログラム】
  • 【エネルギーシフトに挑戦!】
  • 【新支部の誕生】福井・丹南支部、北海道・ルパン浜中地区会
  • 経営研究集会(千葉)

円卓

▼同友会の会員数が全国集計で4万3000名を超え過去最高記録を更新した。各同友会の弛まぬ会員増強の結果であり誠に喜ばしいことである。今年は総会、全研、青全交を始め専門委員会の全国交流会への参加も増えて活発な活動報告がなされた。憲章・条例運動も学習運動から制定運動へと展開している。全国で100を超える自治体で条例が制定され今後もますます増えていく事であろう

▼秋の経営研究集会や経営フォーラムの参加者も年々増加。会の2番目の目的である「良い経営者に要求される総合的な能力を身につけること」をめざして自己研鑚に励む。この目的は他団体には見られない同友会らしさの1つと言ってよい

▼ワークライフバランスが言われて久しい。内閣府の男女共同参画局が推進をしている。中小企業では女性の活躍する職場環境づくりが進んでいるところもある。同友会では女性部を中心にこの運動も進んできた。女性が働き続ける環境づくりは中小企業のもつ多様性、機動性、柔軟性を発揮させれば実現可能である。アベノミクスの成長戦略の1つは女性の社会進出や登用を図るである。これは中小企業のオーナー経営者の決断ですぐにでもできることだ。