2012年1月25日発行 1209号

  • 【新商品・新サービス紹介】
  • 【経済データを読む】長期統計に見る赤字の原因
  • 理事会で消費税率引き上げ反対決議(福岡)
  • 次期e.doyu概要説明会
  • 青年部連絡会
  • 【着眼着手】河原八洋氏(東京)
  • 【わが社の強みは??】技研プロセス(有)(茨城)

円卓

▼「いつの間にか時代の真ん中にいる」という感覚。同友会の仲間の多くがそれを感じてきています。東日本大震災からの復旧・復興でのめざましい活動や、憲章・条例への関わりは、私たちの立ち位置をさらに大きく変化させることとなりました

▼しかし、それを喜んでばかりもいられません。時代の中心にいる者には、それにふさわしい「実力」が求められますし、それよりも何よりも「時代を担う」という気概が求められます。私たちにその自覚があるのか?それが問われてくるのです

▼影響力のある会勢を持つこと。こうした量的な側面は必須事項。さらに一人ひとり・1社1社、そして同友会としての質も問われてくる。先輩方から脈々と受け継がれてきた「自助努力の精神」「中小企業家としての誇り」「真摯な姿勢」「向上心」「思いやり」「目線の高さ」といったものを、さらに高いレベルで体現していく必要があります

▼また私たちがさまざまなことを発信していく、その内容についても今までとは違う影響力と責任が伴ってくる。身の引き締まる思いです。世の中の本流を進む気概と、それにふさわしい品格を持つべし。そんな遠大なる課題にも目を向けるべき時が来ました。