2011年9月5日発行 1195号

  • 【わが社の強みは?―実践事例―】(株)板野紙工(広島)
  • 【憲章・条例ニュース】東京・新宿区
  • 【〈シリーズ〉復興―我われが牽引する】
  • 第6回中小企業地球環境問題交流会記念講演講師・畠山氏を訪ねて
  • 【本の紹介】
  • 【職場のメンタルヘルス】(3)
  • 【変革と挑戦―各同友会の実践事例から】
  • 【変革への第1歩~活用しよう企業変革支援プログラム】
  • 【時潮創流】
  • 近畿圏青年部合同例会
  • 和歌山・青年部会

円卓

▼同友会の組織強化を目的に毎年8月に開かれる組織問題全国交流会。各同友会のトップや組織担当役員が2日間、学び合いと経験交流を行います。詳細は本紙報道に譲るとしてそこで交わされた心に残るフレーズを紹介します

▼「同友会を伸ばすためには、同友会に入って良かったと思う人を増やすこと」。会で学び企業体質を強化し、黒字企業に転換できた。良き友、ライバルを得た。経営指針の作成と実践、共同求人活動への参加、「共に育つ」理念に基づく社員教育で会社が変わる。このような学び合いの場に参加する人を増やし、自らの体験で同友会を語れる人を増やすこと

▼「他同友会の良いところはTTP(徹底的にパクる)でいこう」。経営実践の学び合いに限らず、組織活動においても他同友会の優れた経験を貪欲に学ぼうということです。高校野球の優秀校は他流試合をよくやるとのこと

▼「同友会へのお誘いは最大の社会貢献」。大震災被災地からの発言です。どんな事態にあっても、雇用を守る、会社をつぶさない。この理念を貫き奮闘する会員の皆さんの活躍は、本紙や他のメディアでも報道されてきました。改めて背筋を正して組織強化、拡大に取り組みたいものです。