- 【新支部の誕生】和歌山・有田支部
- 各同友会の総会より(富山・奈良・大分)
- 中同協第43回定時総会案内
- 【中小企業憲章を生かす―企業・地域へ】
- 【同友時評】
- 【時潮創流】
- 【変革と挑戦―各同友会の実践事例から】(11)
- 【変革への第1歩~活用しよう企業変革支援プログラム】(15)
- 緊急例会(宮城)
- 【憲章・条例ニュース】(長野)
- 節電マニュアル(東京)
円卓
▼東日本大震災で、いまだ多くの人たちが避難生活を余儀なくされている。ゴールデンウィークの連休中は全国から多くのボランティアが被災地に入って活動した。今回の大震災でみた日本人の相手を思いやる心が垣間見えた。勤勉で忍耐強く働き者の東北の人たちの生活が早く復興するよう願うばかりである
▼政府は第1次補正予算をやっと成立させた。政府内には多くの対策本部が設置されたが「船頭多くして船山に上る」である。おまけに政府民主党内には倒閣運動が起きているという有様だ。ここは与野党一致で震災復興計画を作成して、第2次、第3次補正予算の作成に着手して欲しいものだ。有事には政府の強力なリーダーシップが問われている。いまこそ政治主導を発揮し局面打開にあたることである
▼労使見解に基づく経営指針の作成、共同求人による新卒社員の採用と共育を三位一体で行うという同友会運動の柱が各同友会で定着してきた。中小企業憲章・条例制定運動も徐々に全国的に浸透してきた。今回の震災復旧における同友会のネットワークと連帯の強さ、被災から立ち上がる自主、自立の力強い会員の動きを見るにつけ同友会運動の真価が確認されたのではないか。
