2010年9月5日発行 1159号

  • 【DORオプション調査】売上単価の変動について
  • 【中小企業振興条例をどう活かすか―『憲章』の閣議決定を受け次のステップへ】
  • 【第1次産業を地域再生の光に】(宮城)
  • 【環境経営で企業革新を―「同友会エコ」受賞企業の取り組み】
  • 【中小企業のCO2削減努力を活かす!―国内クレジット制度活用のすすめ】
  • 【本の紹介】
  • 【イノベーション―新技術・新材料への取り組み】
  • 【時潮創流】
  • 【新支部の誕生】岩手・県南地区会
  • 各同友会の動き(広島・東京)
  • 【憲章・条例ニュース】
  • 【変革への第1歩~活用しよう企業変革支援プログラム】

円卓

▼猛暑の続く東京で、8月26~27日と2010組織問題全国交流会が開かれ、39同友会から127名が参加、熱く議論を交わしました。交流会は、明るく楽しい雰囲気で終始し、仲間を増やすことの意義に確信を深める集いとなりました(次号詳報)

▼全国どこも中小企業経営者の悩みは深まり、経営の危機感は高まっています。悩みを抱えつつも、相談できる場は少ない。同友会の学びの場では親身になって悩みを聞いてくれ、励まされます。社会問題となっている孤立化現象は、経営者の世界でも同じです。人と人との連携が組みづらい時代こそ、同友会の連携、連帯の力を発揮すべきでしょう

▼県内主要都市のすべてに支部をつくる、空白地域をなくす。対企業組織率10%は大目標としつつも当面、3%、5%をめざし、支部間で競いあって増強に勢いをつける。中小企業憲章の閣議決定こそ時代の転換点を象徴するもの。地域で条例制定を進めるためにも会勢は要となります

▼圧巻は、最後に各同友会代表の述べた決意表明でした。具体的な数値目標を上げて真剣かつユーモラスに語り、会場は爆笑と拍手の渦。リーダーの実践の成果に期待が大きく膨らみました。