2008年11月25日発行 1095号

  • 【新商品・新サービス紹介】
  • 【これは使える!公的制度・施策情報】原材料価格高騰対応等緊急保証制度
  • アビリンピック(千葉)
  • 企業内保育所へ~女性部ファム(埼玉)
  • 【着眼着手】星野幸博氏(福井)
  • 羊蹄山麓大学(北海道)

円卓

▼経営者の真価が問われる時代に突入しました。同友会3つの目的の2番目「良い経営者になろう」の重みが、今ほど実感を込めて語られることは、かつてなかったかもしれません

▼そんな厳しい状況下、「自分自身の資質の向上のために、どのような取り組みをしていますか」という問いに、さあ、あなたはハッキリと答えられるでしょうか? いや、それ以前に「こういうことについて、こんなレベルまで達したい」という明確な目標が立てられているでしょうか

▼例えば「自分の見方は正しいのか」。経済状況をどう認識しているか。社員のホントの気持ちをどこまで理解しているのか。「自分の思いは正しいのか」。動機善なりや? 私心無かりしか?

▼お客さんや社員を思う気持ちはどこまで純粋だと言えるでしょう。「自分は正しく語っているのか」。変に自分を飾ったりしていませんか? 社員の心に響く声かけをどこまで心がけていますか?

▼考えればキリがありません。しかし、どれもこれも限りなく大きな影響を周りに与えるもの。厳しくもあり、この上ない喜びでもあります。自分自身のためだけではない。だからこそ、この上なく素晴らしい存在へと向かっていきましょう。