- 【特集】第38回中小企業問題全国研究集会
記念講演:「森は海の恋人」畠山重篤氏 - 【中同協の専門委員会・連絡会より】
- 【中小企業憲章と私】愛媛:大野栄一氏
- 【よくわかる国への政策提言Q&A】(最終回)
- 【共学・共育・共生―社員とともに】岐阜:垂井西濃集配(株)
- 【会員増強は豊かな社会創造の力-2010年5万名会員をめざして】山梨
円卓
▼3月6~7日、宮城全研が「よい会社と豊かな地域づくりを車の両輪に、日本の未来の土壌づくりを」のテーマで開かれました。この壮大なテーマにどう取り組んでいくべきなのか、そのプロセスが明らかにされたすばらしい研究集会でした
▼第1に「企業づくり」。この地域の、このお客様の、この思いにこたえていく、ということについてはどこにも負けない! と言い切れる会社になること。第2に「労使見解に基づいた経営指針作りとその実践」。それによって社員の生涯設計に責任を持ち、仕事に対する誇りを持ってもらい、能力を12分に発揮してもらえます。第3に「仕事を通じての地域や社会への貢献」。記念講演でお話しいただいた畠山氏の働きかけでの「森は海の恋人運動」があったからこそ、食物連鎖という自然の摂理によって豊かな気仙沼湾が蘇りました。第4に「行政や金融機関とのかかわり合い」。同友会と関わることで行政の方々も生き生きとしてきます。確実に世の中は変わっていく。そんな気がしませんか?
▼ただ、条件はあります。自分だけが良くなればそれでいいのではない。地域に責任の持てる同友会にもしていかなくては! 5万名会勢が急務です。
