- 2009年度「重点要望・提言」案
- 中小企業振興基本条例の制定状況について
- 【本の紹介】
- 【事業承継を考える】(中)
- 【経営指針の実践で企業革新】(株)大栄電機工業(愛媛)
- 【会員増強は豊かな社会創造の力-2010年5万名会員をめざして】宮崎
- 同友会景況調査結果概要(2007年10~12月期)
円卓
▼近年経営者が大学に招かれ、ゲストスピーカーとして教壇に立つ機会が増えています。筆者も年に数回体験していますが、楽しみの1つは講義終了後提出されるミニレポート
▼昨年暮、都内某私大で、「中小企業経営の特徴と中小企業政策」をテーマに話した後のレポートには、「たくさんの中小企業によって私たちの生活は成り立っているのだと思いました」との率直な感想が目立ちました。「中小企業あっての大企業だと思うので、今後も中小企業に対する対策を手厚くして欲しい」との希望もありました
▼中小企業憲章について。「EU小企業憲章は現在の日本の対応とは異なり驚きました。日本で中小企業憲章を制定するためには、『中小企業が日本にとって欠かせない存在である』という認識を広めていくことも大事だと思いました」。このエールに応(こた)えるのが私たちの責任でもあります。シャッター通り商店街や中小企業の後継者問題への関心もかなり高い
▼「改めて中小企業のことが分かった。就活(就職活動)でも非常に役立つと思う」の声はうれしい。ぜひ、卒業後の進路選択に生かして欲しい。われわれも大学との連携を強め、学生の中に入っていく活動をさらに重視したいものです。
