- 【第34回青年経営者全国交流会特集】
- 【本の紹介】/【最近読んだ本からこの1冊】
- 【新連携への挑戦】(9)沖縄:(株)トリム
- 【バリアフリー社会をめざして】(4)
- 【共学・共育・共生】埼玉:トマル電気工業(株)
- 【運動としての指針づくり】(4)千葉同友会
- 【2010年5万名会員をめざして】(13)徳島
円卓
▼中小企業憲章の学習運動が提起されて2年目、少しずつですが、その方向性が確立されてきています。憲章をより身近にとらえるためには、愛知同友会が先鞭(せんべん)を付けた学習方式が有効です。自社の経営課題を明確にし、自社の発展を阻害する外部環境要因を深く理解する。望ましい経営環境から憲章を展望する(詳細は『中小企業憲章学習ハンドブック』)。この道筋は経営指針づくりの深化でもあります
▼全国総会の憲章分科会は、全参加者が「業界の現状と自社の方向性、外部環境阻害要因」をレポート提出し、論議しました。参加者アンケートによれば、「経営指針を成文化、実践していく上での外部環境阻害要因を分析し、両論で憲章制定に向けて進んでいかなければならない。そのためには会員企業がしっかりと地域社会に根ざし、活動していかねばならない」「中小企業憲章の学習運動とは、中小企業が自らの存在価値に気づき、中小企業であることの誇りと自信を持つ啓蒙運動にほかならない」との感想や決意が多く見られました
▼憲章の地域版である振興条例の制定運動も、相乗効果を生んでいます。憲章学習の方法を工夫し、支部でも夢と力の湧く学習運動としたいものです。
