- 企業を変え、地域を変える運動の輪広げて
- 【憲章】北海道:振興条例制定の取り組みより
- 本の紹介
- 【新連携への挑戦】(3)兵庫:北斗電子工業(株)
- 高齢者の雇用延長への対応(1)
- 地域密着型企業
- 【共学・共育・共生】大分:(株)翼
円卓
▼ようやく春めいてきた2月25日、千葉同友会第12期経営指針セミナー修了式が行われ、16名の受講者に修了証書が手渡されました。1泊研修を2回入れて全7講、何度も手を入れた経営指針を発表する受講者の顔も輝いています。
▼オブザーバー参加の筆者にとっても学びの多いセミナーでした。特に前半の経営理念の徹底した掘り下げが印象深い。企業の魂である経営理念。自社の社会的存在価値を再考し、社員の人生に向き合う姿勢を問い直す。戸惑い、反省、再挑戦の反復。
▼毎回20名を超える運営委員(過去の卒業生)の参加がセミナーの中身を濃いものとします。グループ討論での自分自身の経験を交えた気迫の論議は、時には厳しい叱咤(しった)激励になります。
▼運営委員は1時間早く集合し、打ち合わせを行い、終了後も次回の準備に余念がない。その献身性には頭が下がります。事務局の皆さんも討論に参加し、適切な質問、アドバイスも行う。同友会あげてのフォロー体制です。
▼「セミナーはウォーミングアップの場。今日から経営者マラソンへの本格参加です。次回から運営委員として参加すればそれが給水所となります」。若い運営委員の発言に大きな拍手が湧(わ)きました。
